高城 剛 “NEXTRAVELER vol.02 Barcelona / バルセロナ” [2013年 セブン&アイ出版]
一般的な旅行ガイドブックというよりも高城剛氏のオススメスポット集的な1冊ですが写真もカッコイイし読みモノとしても面白いと思いました。そして、もし自分がバルセロナを訪れる事があればトップクリエーターの高城氏が勧める場所に行ってみてクリエイティブな発想に紐づく何かを少しでも感じ取ってみたいなという思いになりました。
Travel Blog
2013.10.08
Temple Expiatori de la Sagrada Familia
設計を請け負ったガウディの没後100周年目の2026年完成予定とされている世界文化遺産になっているスぺインのバルセロナにあるサグラダ・ファミリアの完成(予想)CG映像。
more info: サグラダ・ファミリア – wiki
2013.10.07
長谷寺
先日鎌倉の長谷寺へ行ってみました。ここは像高9.18メートルもある木造十一面観音立像(本尊)や重要文化財に指定されている梵鐘や十一面観音懸仏6面などがある浄土宗系統の単立寺院。詳しくは下記のオフィシャルサイトとwikiで!
more info: 長谷寺
more info: 長谷寺 – wiki
2013.10.06
Matty Fresh
オーストラリアのDJ/Producer/BeatmakerのMatty Freshの結婚Partyへ行ってきました。
オーストラリアでは自身のソロのインストアルバム『Still Samplin』やグループでのFre$heep名義でのアルバム『Fre$heep』などリリースしていたMattyが日本に引っ越してきてもう9ヶ月が過ぎたなんて時間が経つのは早いです。言葉の部分で不自由する事もあると思うけど、日本での生活はとても楽しんでいるようだし結婚PartyでのMattyの幸せそうな顔は見ていて自分も嬉しくなります。おめでとうMatty!!
more info: Matty Fresh on facebook
more info: Matty Fresh on Soundcloud
2013.10.05
DJ Vicar
オーストラリアのDJ Sheepとdj honda RECORDINGSの玄番さんの紹介で知り合った台湾のDJ “DJ Vicar”と先日お茶してきました。
先月の27日に”In Ya Mellow Tone”のツアー@恵比寿BATICAでのDJで日本に来て、少し滞在するとの事だったのでクラブに遊びに行ったりもしたのですが、ゆっくり話しをしたくてお互い時間の空いたタイミングで合流。台湾のHip Hopシーンに関して色々教えて貰ったりしてかなり有意義な時間を過ごせました。ありがとうDJ Vicar!!
more info: DJ Vicar on facebook
more info: DJ Vicar “Soul Amazin’ Music presents The Birth Mixtape” on diskunion
2013.10.04
東京大神宮
式年遷宮があるこの年に伊勢神宮へは行けなさそうなので、東京大神宮へ行って来ました!
由緒を以下東京大神宮のWebより抜粋
江戸時代、伊勢神宮への参拝は人々の生涯かけての願いでした。明治の新国家が誕生すると、明治天皇のご裁断を仰ぎ、東京における伊勢神宮の遥拝殿として明治13年に創建された当社は、最初日比谷の地に鎮座していたことから、世に「日比谷大神宮」と称されていました。関東大震災後の昭和3年に現在地に移ってからは「飯田橋大神宮」と呼ばれ、戦後は社名を「東京大神宮」と改め今日に至っております。
more info: 東京大神宮
more info: 東京大神宮 – wiki
2013.10.03
Lonely Planet Traveller's Choice: The Top Destinations of 2013
世界中で最も活用されている旅行ガイド本”Lonely Planet”が今年の2月に発表したLonely Planetが選ぶ2013年のカテゴリー別の旅行したい国のランキング
Top 10 destinations overall(最も行きたい国の総合ランキングトップ10)
01位 Bhutan(ブータン)
02位 Thailand(タイ)
03位 Australia(オーストラリア)
04位 New Zealand(ニュージーランド)
05位 Japan(日本)
06位 India(インド)
07位 Iceland(アイスランド)
08位 Cambodia(カンボジア)
09位 Costa Rica(コスタリカ)
10位 Argentina(アルゼンチン)
Top 20 destinations overall(最も行きたい国の総合ランキング)の11~20位、Food(食・食事)、Adventure(冒険)、Value for money(金額に見合う価値)のランキングは下記のPart.1へ。日本はFoodのランキングにも入っています。
Lonely Planet Traveller’s Choice: the top destinations of 2013 – part 1
Cultural sights(文化的観光スポット)、Nature(自然)、Travel memories(旅の思い出)、Safety(安全性)、Meeting other travellers(他の旅行者との出会い)、Meeting locals(地元の人との出会い)のランキングは下記のPart.2へ。Safetyでは日本は流石の第1位、Cultural sightsやTravel memoriesでもランクインしています。
Lonely Planet Traveller’s Choice: the top destinations of 2013 – part 2
Relaxing(リラックス)、Entertainment(エンターテインメント)、Shopping(ショッピング)、Transportation(交通機関)、Off the beaten path(辺境地)、Accommodation(宿泊設備)、Beyond expectations(想定外)のランキングは下記のPart.3へ。日本はShoppingやTransportation、Accommodation、Beyond expectationsのランキングにも入っています。
Lonely Planet Traveller’s Choice: the top destinations of 2013 – part 3
2013.10.02
三好和義 "死ぬまでに絶対行きたい世界の楽園リゾート"
三好和義 “死ぬまでに絶対行きたい世界の楽園リゾート” [2013年 PHP研究所]
こういう本は眺めているだけでも楽しい。本書はリゾート写真の第一人者である三好和義氏によるものなのでとにかく写真が素晴らしい。紹介している場所もビーチリゾートだけでなくバラエティーに富んだ場所や国内のリゾートも紹介しているとても素晴らしいい1冊です。
2013.10.01
詩歩 "死ぬまでに行きたい! 世界の絶景"
詩歩 “死ぬまでに行きたい! 世界の絶景” [2013年 三才ブックス]
確かに「死ぬまでに行きたい! 」場所ばかり、facebookで掲載された場所から更に選ばれた場所だけあって写真は見ているだけでも楽しいです。更にH.I.S.による旅行ガイドが付いていることで予算や安全に行ける行き方など書いてあるので「いってみたいな」と思うだけで終わらせる事なくアクションにも繋げられるきっかけになるとても素晴らしい1冊だと思います。
詩歩 “死ぬまでに行きたい! 世界の絶景” on Amazon
more info: 死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 on facebook
2013.09.30
The Beatnuts
28日に渋谷VISIONでのthe Beatnutsのライブに行って来ました。
LesとJujuに知り合って10年以上経つけれども今も昔も変わらず日本でもNYでも暖かく迎えてくれる彼らの心遣いに感謝してます。
2013.09.29
太田英基 "フィリピン「超」格安英語留学"
太田英基 “フィリピン「超」格安英語留学” [2011年 東洋経済新報社]
高城 剛”21世紀の英会話”を読んでフィリピンへの英語留学に興味が沸いたので、もっとフィリピンへの英語留学に関する事を知りたくて手に取った1冊。
広くフィリピンの語学学校全体に関する情報というより、著者の留学経験から見えてきた事や感じた事などが大半ですが、これはこれで参考になりましたし、もし行くならその前にしておく必要があるであろう準備から留学中、留学後の指南もフィリピンに限らず英語の勉強をするなら応用したいと思える事があり、今後役立ちそうな内容でした。
2013.09.28
高城 剛 "21世紀の英会話"
高城 剛 “21世紀の英会話” [2013年 マガジンハウス]
英語の必要性や重要性を再確認出来た以上にフィリピンへの興味が俄然沸きました。
観光で数日行くより、アメリカやイギリス、オーストラリアへの留学に比べて低価格で食事や滞在場所も付いた語学留学である程度の期間滞在出来た方が、現地の人だけでなく色々な国の人とのコミュニケーションと取れて更には英語も勉強出来るのはとても良い経験になりそうだと思いました。本書の巻末にある学校比較やオンライン英会話の比較表もとても参考になった1冊でした。
2013.09.27
The Seventh Movement
Jamie N Commons “Rumble And Sway [Monsieur Adi Remix]“をバックミュージックにNew Yorkの街並みの映像が最高
2013.09.23
九門崇 "アジアで働く"
九門崇 “アジアで働く” [2012年 英冶出版]
特に第4章の中の「商習慣を体得する」が凄く参考になりました。
文化や習慣の違いで戸惑う事もあるけれども、こうやって知識を増やす事で今後の仕事やコミュニケーションの場で上手く活用していければと感じた1冊でした。
2013.09.22
白藤 香 "さあ、海外で働こう"
白藤 香 “さあ、海外で働こう” [2012年 総合法令出版]
海外でのビジネスだけでなくプライベートでも応用出来たり、日本で仕事をする上でも適用出来るとても参考になった1冊でした。
仕事でもプライベートでも海外の人とやり取りする際やコミュニケーションを取る際は自己主張をハッキリさせながらも日本人的な柔軟さも忘れないように心掛けているのですが、英語が不出来だったり国によって捉え方も違うので迷う事も度々あるのですが、そういう時にも本書から得られた知識が今後役立ちそうです。
2013.09.21
安田修 "日本を脱出する本"
安田修 “日本を脱出する本” [2011年 ダイアモンド社]
この本で海外での長期滞在や移住に関する基礎知識が得られました。
様々な国に関して書かれているので、もし住みたい国や街が決まればアクションに移す時はもっと掘り下げてネットなどで調べる必要があると思いますが、本書で得られた知識から広げられそうな印象を持ちました。目的があって海外の住む国や街を探す場合にも役立ちそうです。
それと「海外で働くには」という漠然とした疑問が「働きながら海外生活」の章でかなり晴れました。
著者の安田修さんによる“海外移住情”というサイトも役立ち情報満載です。
2013.09.20
COURRiER Japon “やっぱり、海外で暮らしてみたい”
COURRiER Japon “やっぱり、海外で暮らしてみたい” [2013年10月号 講談社]
『”混沌の街”で身軽に暮らす「家賃3万円以下」のバンコクライフ』と『”憧れ”だけで移住するのはNG?ハワイ暮らしの「理想」と「現実」』の記事が読みたくて、結果凄く参考になりました。
これ以外の記事もかなり面白かった今号。
COURRiER Japon “やっぱり、海外で暮らしてみたい”on Amazon
more info: COURRiER Japon
2013.09.19
東洋経済 "海外移住&投資"
東洋経済 “海外移住&投資” [2013.2.9号 東洋経済新報社]
マーレーシアへの教育移住は今後もっと深く知りたくなる内容だったり、フィリピンでの格安英語留学も参考になった1冊でした。
特にマレーシア関連の記事は読みながら、以前マレーシアのプロモーターが「マーレーシアは気候は良いし、物価も安くて良いし、近年の経済発展で街や人の生活に活気があるし、移住者も増えていて、普段の生活も楽しい」って言っていた事を思い出して、街や人の活気をより身近に知れたような気がしました。
more info: 東洋経済 “海外移住&投資” [2013.2.9号] 詳細ページ
東洋経済 “海外移住&投資” [2013.2.9号] on Amazon
2013.09.18
藤村正憲 "国際自由人という生き方"
藤村正憲 “国際自由人という生き方” [2012年 角川フォレスタ]
Travel Blogでの掲載が前後しますが、東洋経済 “海外移住&投資” (2013.2.9号)を読んで以来マレーシアの学校や教育に興味を持っていたので、6章の「ハイレベルの教育が海外ならローコストで」はためになり、5章の「女性にやさしいアジアの生活」も女性に限らずアジアでに生活の有効的な方法を考え直したり、ジョホールバルでの生活の魅力を知れた1冊でした。
2013.09.17
四角大輔 "自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと"
四角大輔 “自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと” [2012年 サンクチュアリ出版]
著者が音楽業界を経てのノマドライフと知り、手に取った1冊。
この本を読んで、自分自身ここ何年か意識的に自分の身の回りのモノをミニマムにしてきたつもりだったが、モノを手放す”ストイックさ”が欠けていた事を改めて思い知らされ、『やりたくないことを、どれだけストイックに削れるかだ。自分のしたい仕事をする時間を、自分に与える勇気を。』の一文で仕事に対する時間の使い方も見直す切掛けになりました。
2013.09.16
立花岳志 "ノマドワーカーという生き方"
立花岳志 “ノマドワーカーという生き方” [2012年 東洋経済]
海外を渡りあるくノマドではなく、会社や場所にとらわれないノマドというのを知りたくて手に取った1冊。
No Second Lifeの管理人でありプロのブロガーである著者、立花岳志氏の半生、ライフワークやセルフマネジメントなどが書かれた本書を読んで、どのような状況下でも何事も強い意志と行動力が実を結ぶという事を再確認出来きました。
2013.09.15
谷本真由美 "ノマドと社畜"
谷本真由美 “ノマドと社畜 -ポスト3・11の働き方を真剣に考える-” [2013年 朝日出版社]
イギリスにおける個人事業主やフリーランスの実例を記載している内容は参考になりました。
ノマドの厳しさを再確認でき、”働く”という事に関しても改めて自分自身考えてみる切掛けになった1冊でした。
2013.09.14
下川裕治 "日本を降りる若者たち"
下川裕治 “日本を降りる若者たち”[2007年 講談社現代新書]
個々が持つ様々な理由で日本を離れタイに移り何もせずに暮らしている「外こもり」と言われる人達の事を中心に書かれている1冊。
生活をしている街での刺激が日に日に薄れていくと同時に日本という国に生き辛さを感じて、東南アジア的な感じというか、暖かい国(街)の独特な感じというか、「流れのゆるさみたいなものに身を任せて、お金や人間関係に振り回される事なく過ごすという生き方も有りだな」なんて考えていた時期もあったので、本書の登場する人達に共感出来る部分があったり、自分の考えを考え直した部分がありました。本書の最初の方で出てくる「旅には必ず終わりがある。いや終わりがあるから旅なのだ」という言葉がとても印象的で、読み終わった後にこの1文に色々な意味が込められていると感じ、この言葉に自分なりに含みを持たせ自身の”旅”に対する姿勢を良い方向に向かわせようと思いました。
2013.09.13
石田和靖 "越境せよ!"
石田和靖 “越境せよ! -日本で絶望するより国境のない世界で稼げ-” [2013年 講談社]
特に中東への興味が湧き立ちました。
様々な国に関する事が冒険投資家の著者の実体験による説得力と文章の構成の上手さで、読んでいて自分にとって未知の場所であるにも関わらず、親近感を覚えたり、実体験しているかのような錯覚がして、実際にその場所へ行ってみたくなる衝動に駆られました。同時に日本人の強みを武器に海外での仕事の可能性やヒントを知る事が出来た1冊でした。
2013.09.10
大石哲之 "ノマド化する時代"
大石哲之 “ノマド化する時代 -グローバル化、ボーダレス化、フラット化の世界をいかにサバイブするか?-” [2013年 Discover]
いずれ世界中にフラットにチャンスを求めて海外に出て行かなければいけない時代がくるかもしれない時の為の心構えとして参考になった1冊でした。
そして、国という枠組みを出た時に”自分自身はなにが出来るのか”、”どのようなスキルを身につけて行くべきなのか”と改めて考え直す切っ掛けになりました。
2013.09.09
ちきりん "社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!"
ちきりん “社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!” [2012年 大和書房]
切り口が面白かった1冊。
「今後アジアの音楽市場の中心がシンガポールになるのでは」なんて話を随分前に聞いてから、シンガポールに関する予備知識が欲しいななんて思っていた時に見つけて読み始めたら、他の国への興味も一層沸いてきました。やはり何処の国でも興味を持ったら実際に行って自分の目で見て動いて知る必要がるなと改めて実感しました。
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2013.09.08
太田英基 "日本がヤバイではなく世界がオモシロイから僕らは動く"
太田英基 “日本がヤバイではなく世界がオモシロイから僕らは動く” [2013年 いろは出版]
本書から特に響いた文面を一部抜粋させて頂くと『「必要なのはグローバル人材だ! 」とか「これからのビジネスは海外だ! 」とか幾度言われても、実際問題、僕ら若者の大半は動けていない。おそらく、本当に限界ギリギリのところまでいかないと皆、動き出さないと思う。どうして、僕らは頭で理解できていても、行動を起こそうとしないのだろう? どうして、僕らの心には響かないのだろう? やっぱり、僕らの心を突き動かすモノがあるとすれば「ヤバイ」「マズイ」「ドウシヨウ」という後ろ向きな感情ではなくて「オモシロソウ! 」「ヤッテミタイ! 」「タノシソウ! 」という前向きな感情なんだと思う。』という部分は、凄く的を得てると思いました。
内容も著者である立花岳志氏のフィリピン語学留学経験や世界一周から得た知識や実際に海外で働いている日本人へのインタビュー、行動を起こす為のプラン作りや留意点などが書かれている為、もし海外に出たいと思っている人がいればこの本は凄く役に立つ1冊だと思いました。同時にそれと読み終えると「やっぱり世界はオモシロイ、もっと色々な国で見聞を広げる旅に出たい」的な気持ちになると思います。
2013.09.07
田村耕太郎 "君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか"
田村耕太郎 “君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか” [2012年 マガジンハウス]
タイトルに惹かれて読んでみたものの、MBA云々となると次元の違う人の話しに感じるけど、日本を出て海外で活動する為の準備をする事の大切さを改めて認識しました。
この書の後に出版された『君は、世界を迎え撃つ準備ができているか?(2012)』と続けて読んで尚一層理解の広がりが出ました。
田村耕太郎 “君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか” on Amazon
田村耕太郎 “君は、世界を迎え撃つ準備ができているか?” on Amazon
2013.09.06
日本ドリームプロジェクト編集 "僕が旅に出る理由"
日本ドリームプロジェクト編集 “僕が旅に出る理由” [2012年 いろは出版]
なぜその場所にどんな理由があって行ったのか、友達のレコード棚や本棚を覗くような気持ちで知らない誰かの旅に出る理由を知りたくて読んでみたものの、行ってみたくなる衝動に駆られた1冊でした。
日本ドリームプロジェクト編集 “僕が旅に出る理由” on Amazon
more info: dream-project.info
2013.09.05
BRUTUS "旅に行きたくなる"
BRUTUSの旅や都市など旅行に役立ちそうな号の特集はどれも興味深いのですが、中でも”旅に行きたくなる”はビンゴです!
2013年のNo.750号(写真左下)は宙づり広告は見た瞬間、写真とキャッチコピーがハマリ過ぎていて感動を覚えました。
BRUTUS “旅に行きたくなる -あの人が、旅路の果てに見た理想郷-” (No.750) [2013年3月1日号 マガジンハウス] (写真:左) on Amazon
more info: magazineworld.jp/brutus/750
BRUTUS “旅に行きたくなる -あの人はこんな旅をした-” (No.727) [2012年3月1日号 マガジンハウス] (写真:中) on Amazon
more info: magazineworld.jp/brutus/727
BRUTUS “旅に行きたくなる -あの人はどんな旅をしたのか-” (No.704) [2011年3月1日号 マガジンハウス] (写真:右) on Amazon
more info: magazineworld.jp/brutus/704