四角大輔 “自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと” [2012年 サンクチュアリ出版]
著者が音楽業界を経てのノマドライフと知り、手に取った1冊。
この本を読んで、自分自身ここ何年か意識的に自分の身の回りのモノをミニマムにしてきたつもりだったが、モノを手放す”ストイックさ”が欠けていた事を改めて思い知らされ、『やりたくないことを、どれだけストイックに削れるかだ。自分のしたい仕事をする時間を、自分に与える勇気を。』の一文で仕事に対する時間の使い方も見直す切掛けになりました。
四角大輔 “自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと” [2012年 サンクチュアリ出版]
著者が音楽業界を経てのノマドライフと知り、手に取った1冊。
この本を読んで、自分自身ここ何年か意識的に自分の身の回りのモノをミニマムにしてきたつもりだったが、モノを手放す”ストイックさ”が欠けていた事を改めて思い知らされ、『やりたくないことを、どれだけストイックに削れるかだ。自分のしたい仕事をする時間を、自分に与える勇気を。』の一文で仕事に対する時間の使い方も見直す切掛けになりました。