石田和靖 “越境せよ! -日本で絶望するより国境のない世界で稼げ-” [2013年 講談社]
特に中東への興味が湧き立ちました。
様々な国に関する事が冒険投資家の著者の実体験による説得力と文章の構成の上手さで、読んでいて自分にとって未知の場所であるにも関わらず、親近感を覚えたり、実体験しているかのような錯覚がして、実際にその場所へ行ってみたくなる衝動に駆られました。同時に日本人の強みを武器に海外での仕事の可能性やヒントを知る事が出来た1冊でした。
石田和靖 “越境せよ! -日本で絶望するより国境のない世界で稼げ-” [2013年 講談社]
特に中東への興味が湧き立ちました。
様々な国に関する事が冒険投資家の著者の実体験による説得力と文章の構成の上手さで、読んでいて自分にとって未知の場所であるにも関わらず、親近感を覚えたり、実体験しているかのような錯覚がして、実際にその場所へ行ってみたくなる衝動に駆られました。同時に日本人の強みを武器に海外での仕事の可能性やヒントを知る事が出来た1冊でした。