Pioneer DJ PLX-1000をフィーチャーしたDJ Kentaroの2014年10月に行われたフランス、イギリス、スロバキア、チェコでのEU Tourの映像!アガリます!
via: DJ Kentaro on facebook
about: Pioneer DJ PLX-1000
Pioneer DJ PLX-1000をフィーチャーしたDJ Kentaroの2014年10月に行われたフランス、イギリス、スロバキア、チェコでのEU Tourの映像!アガリます!
via: DJ Kentaro on facebook
about: Pioneer DJ PLX-1000
2014年の12月にリリースされたM.O.P “Street Certified”はかなりヘビープレイの1枚で、その中でも特にリピートして聴いた”Welcome 2 Brooklyn”のMVは嬉しい!Brooklynに特に思い入れがある訳ではないのですが、リリース時にタイトルとクレジットを見て「このタイトルでfeatにMainoは期待”大”だな」なんて考えながら聴いたら「随分、聴き易い作りだな~・・・ん~~」なんて思っていたのも束の間、気が付いたらリピート率が上がってた1曲。
タイトルからの”Welcome To”繋がりで、久しぶりにCam’ron feat. Jay-Z & Juelz Santana “Welcome To New York City”やJermaine Dupri feat. Ludacris “Welcome To Atlanta”なんかも聴き返したりしたですが、New YorkからDiddy、St. LouisからMurphy Lee、Los AngelesからSnoop Doggを客演に迎えたJermaine Dupri feat. Diddy, Murphy Lee & Snoop Dogg “Welcome To Atlanta (Coast 2 Coast Remix)”は抜群!
photo: aeon.
Gigazineに掲載されている”同じ音楽を繰り返し聞きたくなるメカニズムとは?”の記事がかなり面白い!
下記のURLから直接Gigazineの記事を読んで貰った方が、詳しく、かつ解かり易く書かれているのですが、要は音楽の反復性をスピーチに応用したもので、下のSound Demo 1を聴いた後にSound Demo 2を聴くと一部だけ際立って耳に入ってくるというモノ。
以下、引用
『一般的に「歌唱」と「スピーチ」は異なるものとして捉えられますが、同じシーケンスで1フレーズを繰り返すことで、音楽の反復性の効果をスピーチにも取り入れることができるとのこと。音楽を聴いている時に次のフレーズがぼんやりと浮かんでくるように「sometimes behave」が聞こえると必然的に「so strangely」が連想されるようになるわけです。』
上記以外にも、反復効果に関する実験結果など幾つか記載されています。
via: Gigazine “同じ音楽を繰り返し聞きたくなるメカニズムとは?”
source: aeon.co
Ice Cubeの12月3日からスタートしたAustralian Tourの10日に行われたBrisbaneの会場でN.W.A.の映画”Straight Outta Compton”のTrailerを流したようで、それが色々なHipHopのWebサイトで掲載されているのを見てアガリまくりです!
DJ QBertのニューアルバムのジャケットメージ
参考動画
DJ QBertのニューアルバムのジャケットにBluetoothでDJay Appに連動出来るDJ Controllerが付いてくるようです。これは面白そう!
via: egotripland.com
more info: djqbert.com
note: kickstarter.com
Slammin’ Rap Video Magazine vol.1 [1990]
Video Magazine Featuring Exclusive Interviews & Performances From The Following Artists: Big Daddy Kane, Ice-T & The Rhyme Syndicate, MC Hammer, Tone Loc, 3rd Bass, Rob Base & DJ E-Z Rock, Special Ed & DJ Action, Queen Latifah, Chuck D, KRS-One, Lakim Shabazz, Salt-N-Pepa, Kid-N-Play, Roxanne Shante, Chuck Chillout & Kool Chip, Chris Rock, L’Trimm, Harry Allen
Slammin’ Rap Video Magazine vol.2 [1991]
Video Magazine Featuring Exclusive Interviews & Performances From The Following Artists: George Clinton, Def Jef, Tony! Toni! Tone!, Ice Cube, C.P.O., Monie Love, Eazy-E, Father MC, Tairrie B., Skatemaster Tate, Smooth Ice, ’06 Style, A Tribe Called Quest, Daddy Freddy, Hi-Five, Three Times Dope, Laquan, Boogie Down Productions
Slammin’ Rap Video Magazine vol. 3 [1991]
Video Magazine Featuring Exclusive Interviews & Performances From The Following Artists: L.L. Cool J, Big Daddy Kane, D-Nice, Too Short, DJ Quick, Stereo MC’s, Eric B & Rakim, Urban Dance Squad, Schoolly D
HipHopのDVDマガジン(Videoマガジン)の先駆け”Slammin’ Rap Video Magazine”。1990にVol.1がVHS出て今ではフル尺をYouTubeで見れるなんて便利な世の中です。年末の休暇のお供に!
私的な印象ですが、2002年に50 Cent”Wanksta”が出る以前から当時自分が付き合いのあったNYのアーティストや音楽関係者がこぞって「これからは50 Centに注目」的なワードを口にしていた印象があって、Dr.DreやEminemが力を入れるアーティストだから必然的にInterscopeの重要アーティストとして予算を掛けて売り込むからなのか?Columbiaでのリリース基盤やDJ Whoo KidやSha Money XLによるストリートアルバムをはじめとするストリートプロモーションの成果なのか?50 Centのバックボーンがドラマがあるからなのか?とか色々想像していていつつも、ストリートシングルとして”Wanksta”が出た位からのメディアの騒ぎようやアルバムの”Get Rich or Die Tryin’”のセールスやその後の50 Centの立ち位置とかがモノ凄い事になったのを振り返ると、「色々な事が良いタイミングで重なったというよりは、口コミから始まり実は全て緻密な計算の元の予定調和じゃないのかな」と考えるようになりUSのプロモーションに凄く興味を持ったのをこの映像を見ながら思い出しました。
ちなみに、Beats by DreもDr.DreブランドとしてHipHopの人だけで終わらず、Interscope所属の様々なアーティストがミュージック・ビデオで着用したりする事で露出がかなりあったり、他レーベルのアーティストやセレブ、プロスポーツ選手の着用露出もよく見るようになって、Dr.Dreの音楽を聴いた事も無い人でも知るようになり、気が付いたらAppleに買収、Dreは他のHipHopアーティストを大差を空けてのビリオネア。。。こういう流れを作るってホント凄い!どこまで予想していたのかかなり気になります。
50 Cent “Get Rich or Die Tryin’” on Amazon
50 Cent “Get Rich or Die Tryin’” on iTunes
note: A&R (Artists & Repertoire) – StaffBlog
note: Baby Jaymes “21 Questions” – StaffBlog
ダンサーのKoharu SugawaraとNoppo出演のBose EARPHONE DANCING (MERRY XMAS!)の映像が凄い!
映像のアイディアや構成とかも勿論ですが、ダンサーにかなり惹き付けられました。
10 Reasons Tupac Is Better Than Biggie.
10 Reasons Biggie Is Better Than Tupac.
Complex.comよる「TupacがBiggieよりすぐれている10の理由」と「BiggieがTupacよりすぐれている10の理由」的なこの映像、人それぞれ考え方も違うだろうけど「まあ、一理あるな」と頷けて面白い。以前のNasとJay Zの下記の映像も合わせて!
via: 10 Reasons Tupac Is Better Than Biggie on complex.com
via: 10 Reasons Biggie Is Better Than Tupac on complex.com
note: 10 Reasons Nas Is Better Than Jay Z on complex.com
note: 10 Reasons Jay Z Is Better Than Nas on complex.com
B.I.G. Joe “War Is Over” (Japanese Ver) [2014]
B.I.G. Joe “War Is Over” (English Ver) [2010]
B.I.G. Joeの2010年にリリースされた3rdアルバム『RIZE AGAIN』に収録されていた英歌詞の”War Is Over”のリメイク的な感じでの日本語歌詞ヴァージョンが本日発表され、更にOJAGADESIGNというサイトでB.I.G. Joe初の楽曲フリー・ダウンロードもやっています。English Verはリリースされて以来、何度も何度も聴いた曲なのでJapanese Verもこれからパワープレイです!
Free DL: B.I.G. Joe “War Is Over” (Japanese Ver) on OJAGADESIGN – click here
それと、B.I.G. Joeと同じMic Jack ProductionのJAY-Kの新曲”Northang Clan feat. Mister Bee, KAI & KOLD”も22日からフリーダウンロードをスタートしています。こちらはジャケやタイトルからも想像できる”あの曲”のエレメンツ入ってます!
Free DL: JAY-K “Northang Clan” on ameblo.jp/jfkasjay-k – click here
photo: grammy.com
NYの125th StreetにHip Hopの殿堂博物館が2017年完成目処で、遂に来年の2015年から工事をスタートする模様。現実味を帯びてきた!
via: bet.com
note: Public Enemy “The Rock & Roll Hall of Fame” on HipHopDictionary – StaffBlog
Advertiging Age (adage.com)が選ぶ2014年のベスト・ミュージック・マーケティングが発表され、Wu-TangやJay-Z、Nippsyも選ばれています。
Wu-Tang Clan “Once Upon A Time In Shaolin”.
Wu-Tang Clan “Once Upon A Time In Shaolin”これは色々なサイトでも取り上げられたり、Skrillex “Fuck That”のMVにRZAがカメオ出演した際にも一瞬映像に映ったりもしましたが、世界に一つしかないシルバーを使用した超高級豪華BOX使用で世界中の美術館での展示後にオークションにかけられる作品。今年になってWu-Tang ClanのExecutive ProducerでもあるPowerも美術系に関してはかなり動いていたり、Wu-Artにも力を入れていると聞いたので今後のWu-Tangと美術の関連の動きは相当楽しみです。
JAY Z & Beyonce “RUN”
Jay-Z & Beyonceによる”On The Run”ツアーの予告動画。ハリウッドスターも名前を連ねた出演者や監督、映画さながらの映像も凄いですか、ツアーへの期待感を煽る綿密なプラン。
Foo Fighters “Sonic Highways” Trailer (HBO)
Foo Fighters “Sonic Highways”のプロモーションでケーブルテレビHBOと組んで曲名に付けられた都市名にちなんだ都市を周るドキュメンタリー映像
more info: HBO – Foo Fighters “Sonic Highways”
他にも、Nipsey Hussleのストリートアルバム”Crenshaw”をフリーDLとLAのポップアップストアのみ1,000枚限定で1枚100ドルでリリースして、24時間で完売になったりと話題を作った作品やRadioheadのThom Yorkeのソロアルバム”Tomorrow’s Modern Boxes”のリリースの際にファイル共有システムBitTorrentと組んでBitTorrent初のペイゲイト付きBundle形式でのリリース。
下記のALL DIGITAL MUSIC (jaykogami.com)に日本語でより詳しく書かれているのでそちらも是非!
via: ALL DIGITAL MUSIC (jaykogami.com)
via: dage.com
インド最大のスラムのムンバイに住む15歳のVikram君はダンスを愛し、将来はHip Hop Artistになるのが夢であるのだけれども親からの反対を考慮して内緒でダンスの練習に取り組んでいるというThe Guardianによるドキュメンタリー映像。困難な環境の中で夢と現実を隔てる壁を乗り越える為に努力している姿に心打たれます。
more info: SlumGods on facebook
more info: SlumGods on YouTube
more info: theguardian.com/uk
Boiler Room (New York)でのAdrian YoungeのDJ Setって、DJスキル云々よりどんなレコードが飛び出してくるのか、そしてそれらのレコードのレーベルコピーのクレジット部分とかもバッチリ見えるのかを期待して見た(聴いた)のですが、、、結果的に聴き応えは最高です!
via: egotripland.com
more info: boilerroom.tv
Hip-Hop Drum Breaks.
Top 25 Classic Drum Breaks.
Drum Breaksを調べたくてYouTube検索したら次から次に解かり易いモノが出てきてビックリ&ホント便利!
「Hip-Hop Drum Breaks」のようにレコードジャケットも出ていて1曲フルで聴けるものもあれば、「Top 25 Classic Drum Breaks」のように美味しいトコロだけまとめました的なモノまで、他にも色々良いモノがありました。職人さんに感謝です!
D&D All-Stars Cypher “1, 2 Pass It” [1995]
(Rap: Doug E Fresh, Fat Joe, Jeru The Damaja, KRS-One, Mad Lion, Smif N Wessun / Producer: DJ Premier)
DJ Premier on The History of D&D Studios on YouTube
ヒップホップの聖地的なスタジオD&D StudiosをテーマにしたDJ Philly & 210によるMix。こういうテーマがかなり絞れたMixモノとかは新たな発見もあったりしてかなり重宝します!
more info: D&D Studios on wiki
VIBEのバックナンバーがパソコンで見れるの知りませんでした。。。調べモノしていたら記事に行きつき、一冊丸々見れたので、他の号を見るにあたり、Appをダウンロードするのも使い方を調べるのも面倒だったので、取り敢えずGoogleの検索に”Google, Vibe Magazine”で入れたら他の号などもバッチリ出て来ました。更に検索に年代を入れればその年代のモノが出て来たので、ボンヤリ見たい時にでも活用しようかと思います。
“Google, Vibe Magazine”での検索結果 – click here
“Google, Vibe Magazine, 1994″での検索結果 – click here
Directed by Anthony Mandler
以下、Reebokの下記URLのページより抜粋
“Reebok has a history of helping kids in the community realize their potential is limitless. I saw what the brand was doing, and I wanted to be a part of it and make it even stronger. It’s as simple as that. Kids that listen to my music are looking for inspiration. It’s important that I continue that message in anything I represent,” said Lamar.
ブランドとアーティストによるコミュニティーや社会への貢献、Kendrick Lamarが関わる事で期待感が一層増します!
more info: fitness.reebok.co
DJ Premierの記事や映像を見ると、DJ Premier自身Tシャツ着用率は相当高いけれども、意外と他のアーティストやレーベルのTシャツもよく着ている印象だったのでざっくり調べてみものの、、、思ったほど写真を見つけられなかった。(尚、上記写真はDJ Premier自身モノやGang StarrのTシャツの写真は省きましたが、数合わせ的にBig ShugやBumpy Knucklesは入れました)
DomingoによるBig Punの未発表音源集”Bronx Legends Never Die”の豪華仕様版の先行予約が下記のindiegogo.comでスタートしてます!日本からでもオーダー可能との事。ここでしか買えないシリアルナンバー付きの額縁入りのモノ(上記写真右)から、Tシャツ付きなど数種類のセットなどかなり魅力的なアイテムです!
Big Pun “Bronx Legends Never Die” 豪華仕様版の先行予約 on indiegogo.com
元々Big Pun “Capital Punishment”のプロダクションに参加したり、息子のプロダクションのサポートをしたりと古くからの信頼関係などもあったりなどで正式なリリースになったようです。
それにしてもUSのプロデューサーやDJとかのクオリティの高い未発表音源の保有数はハンパナイです!
note: more info: Domingoによる主なProductionリスト on wiki
note: soundcloud @DomingoMusic
note: Domingo “Same Game New Rules” [2014] on Amazon
note: Domingo’s Playlist “Top 10 Timeless Songs” on HipHopDictionary.jp – Playlist
note: Big Pun on YouTube
Marco Polo – Making The Beats Part. 3 (Pharoahe Monch’s “The Jungle”)
ビートメイクに関する機材や作業に関しては殆ど解からないのですが、自分が好きなビートメーカーの作業風景を見れるという意味では興味深いです。
Marco Polo – Making The Beats Part. 2 on YouTube
Marco Polo – Making The Beats Part. 1 on YouTube
note: Marco Polo – Rhythm Roulette on YouTube
Sha Money XL – photo: complex.com
個人的な考えですが、アーティストの活動や作品などの面白さはA&R(Artists & Repertoire)の頭脳によるトコロも大きいと思っているのでcomplex.comに掲載されている下記の”10 A&Rs Behind Your Favorite Artists of 2014″はかなり興味深いです。(一番最初からSha Money XLってのがかなりシビレます!)英文なのでしっかり読めていませんが、これからじっくり読んだり調べたりしてみようと思います。
complex.com “10 A&Rs Behind Your Favorite Artists of 2014″ – click here
A&R繋がりで、以前jaykogami.comに掲載されていた下記の”レコード会社がA&Rとマーケティングに費やす金額は年間43億ドル、過去5年で200億ドル以上に。業界団体が調査”も合わせて!
jaykogami.com “レコード会社がA&Rとマーケティングに費やす金額は年間43億ドル、過去5年で200億ドル以上に。業界団体が調査” – click here
note: A&R on wiki
DJ Earworm “United State of Pop 2014 (Do What You Wanna Do)”
Sleepy Skunk “2014 Movie Trailer Mashup!” (使用映画映像リスト on sleepyskunk.tumblr.com)
今年もDJ EarwormやThe Sleepy Skunkによる2014年のMVやMovie Trailerを使ったMash Up映像がアップされる季節になってまいりました!
note: DJ Earworm “United State of Pop 2013 (Living the Fantasy)” & Sleepy Skunk “2013 Movie Trailer Mashup!” on Staff Blog
note: DJ Earworm “United State of Pop 2011 (World Go Boom)” on Staff Blog
Wu-TangメンバーへのWu-Tangクイズ
more info: MTV
Wu-Tang Clan “A Better Tomorrow” [2014] on Amazon
Wu-Tang Clan “A Better Tomorrow” [2014] on iTunes
調べモノをしている時に偶然行きついた、レコードのカバーアートを数多く掲載してあってカテゴリー別けが面白い素晴らしいサイト”LP Cover Lover”。
more info: LP Cover Lover
photo: rappcats.com
J Dillaのフィギュアは、随分前に写真がリークされたり、J Dilla Foundationから出るとか発売が延期されたとかで結局どうなったんだろうという感じでしたが、今回は2015年の2月の発売を前にrappcats.comでプレオーダーが出来るようです。
via: J Dilla on facebook
more info: rappcats.com
exclusive pre-order: rappcats.com
Def Jamの30周年企画で11月1日からスタートした30日間で30人のDJが約30分のMixを作って1日づつアップして行く企画も昨日の11月30日で終了!人選も面白いし、途中Mister CeeによるP.E.縛りやL.L.縛り、DJ WillによるMurda Inc.縛りも懐かしさ満載でした。アーカイブとしていつまで聴けるかは解からないですが上記のプレイヤーで30種類のMixが全て聴けます。
下記は、Def Jam “30 Days 30 DJ’s 30 Mixes!”の参加DJ List(カッコ内は11月の日付け)
(November 01)DJ Tony Touch, (02)DJ Scratch, (03)DJ Big Jeff, (04)DJ Jaycee, (05)DJ Boogie Blind, (06)DJ Daddy Rich, (07)DJ Mister Cee [P.E. MIX], (08)DJ Daddy Dog, (09)DJ Mr. Len, (10)DJ Revolution, (11)DJ Mr. Choc, (12)DJ Alizay, (13)DJ 4our 5ive, (14)DJ Riz, (15)DJ Freedom, (16)DJ Mister Cee [L.L. MIX], (17)DJ Spinna, (18)DJ Profilev, (19)DJ Big Ben, (20)DJ Mary Mac, (21)DJ Rob Flow, (22)DJ Big Von, (23)DJ Proceed, (24)DJ Ty-Boogie, (25)The Last Skeptik, (26)DJ Sns, (27)DJ Will [Murda Inc. MIX], (28)Tj Mizell, (29)Afrojack, (30)DJ Premier
音の振動の視覚化と言うのかな(?)、音楽と科学の融合のような映像。
下記のリンクはメイキング映像的な動画とmax.hi-ho.ne.jpに掲載されている「音の伝わり方」も合わせて!
note: Tesla Coil – Nigel Stanford Cymatics on vimeo
note: Cymatics Chladni Plate – Nigel Stanford on vimeo
note: Speaker Dish – Nigel Stanford Cymatics on vimeo
note: Ferro Fluid – Nigel Stanford Cymatics on vimeo
note: Hose Pipe – Nigel Stanford Cymatics on vimeo
note: Ruben’s Tube – Nigel Stanford Cymatics on vimeo
note: 音の伝わり方 on max.hi-ho.ne.jp
more info: nigelstanford.com
ニュージーランド出身のシンガーソングライターLordeのデビューアルバム”Pure Heroine”をアルゼンチンで販売促進するにあたり、「Kinectテクノロジー」に備わっている人の動作を読み取るモーションキャプチャ機能を用いて、Lordeダンスの映像を見ながら同じようにダンスをして貰い、映像のLordeのダンスの動きとどれだけの割合で合っていたかのパーセンテージがCDの割引率に反映される(仮に40%合っていれば40%引きという事)というもので、これらは主要CDショップやオンラインでも参加できる事でかなり注目を集めアルゼンチンのヒットチャートでトップを獲得したようです。
note: Lorde “Royals” (MV) on YouTube
note: Lorde “Pure Heroine” Album Sampler on YouTube
note: about Kinect (キネクト) on ニコニコ大百科(仮)
via: adgang.jp
Lorde “Pure Heroine” on Amazon
Lorde “Pure Heroine” on iTunes
アメリカやイギリスでも近年レコード人気が下記のような感じで上がっているようですし、タイのバンコクでもレコードは一部ではあってもまだ根強いと聞きます。日本でもレコード屋に行けば良いレコードとの出会いがあるし、レコード探しは幾つになっても楽しい遊びの一つ!
上記グラフはStatistaによる1997年から2013年までの全世界でのアナログレコード売り上げのグラフ
more info: Statista
イギリスでのOfficial Charts Company社がイギリス時間11月27日に発表したレコードの売り上げが18年振りに100万枚を越えた事に関する記事
via: wired.jp “英国のレコード年間売上、18年ぶりに100万枚を突破” [2014.11.28]
via: huffingtonpost.jp “レコードが絶滅の危機から復活。売上が8年間で6倍以上に” [2014.11.21]
more info: Official Charts Company “Vinyl sales pass 1m mark for the first time in almost two decades!”
アメリカでは2007年には100万枚を切っていたものの、2012年に460万枚、2013年に610万枚と増えて行きアメリカ最大のレコードプレス工場が操業を拡大する事に関する記事
via: wired.jp “「最高の音楽体験を求める人はレコード盤を求めている」米レコード製造工場、好調で事業拡大” [2014.05.08]
via: huffingtonpost.jp “全米最大のレコードプレス工場、復活したアナログ人気のため生産を拡充” [2014.05.08]
日本に関しては、下記の日本レコード協会 (RIA)のページに2013年度までの統計が記載されています
more info: 日本レコード協会 (RIA)