1991年のロサンゼルスに設定された、地元の酒屋で実際に起こった話を元にしたショートフィルムとの事。
L.A.に限らず銃社会における、こういった悲劇で相互作用は日本を出てしまえば自身と交差しないとは限らないのではないかと考えさせられました。
Travel Blog
2015.11.11
Jadakiss Gives A Tour of Yonkers on COMPLEX
COMPLEXのアーティストによる地元案内的な『The Neighborhood』シリーズでのJadakissによるYonkersはシビレます!
note: DJ Clark Kent Gives Complex A Tour of Brooklyn, NY on YouTube
note: A$AP Ferg Gives Complex A Tour of Harlem, NY on YouTube
note: Nigel Sylvester Gives Complex A Tour of Queens, NY on YouTube
note: Jonny Pierce of The Drums Gives Complex a Tour of The East Village, NY on YouTube
note: Nipsey Hussle Gives Complex A Tour of Crenshaw, CA on YouTube
note: Vince Staples Gives Complex A Tour of Long Beach, CA on YouTube
note: Big Sean Gives A Tour of his hometown Detroit, MI on YouTube
note: COMPLEX – The Neighborhood (Playlist) on YouTube
note: Media Gasface presents New York Minute
note: thisismyNYMinute
2015.11.01
Hip Hop Albums in Google Street View 2 on Mass Appeal
Mass AppealによるGoogle Street Viewで見るHip Hopのアーティストのジャケットの撮影背景場所の第二弾
via: Mass Appeal
note: Hip Hop Albums in Google Street View on Mass Appeal
2015.06.03
Beauty of Tradition -ミャンマー民族音楽への旅- Trailer
川端潤が監督によるミャンマーの伝統音楽を取り上げたドキュメンタリー映画の予告編。ミャンマーのヤンゴンにてビルマ族の音楽家を中心に伝統音楽100曲の演奏の録音の過程を映しているとの事で新たな発見が多くありそうで見てみたい作品です。
more info: airplanelabel.com
2015.05.30
Hyundai Card Music Library + Understage in Seoul
韓国の企業Hyundai Cardによって建設された、アナログレコード10,000枚以上や音楽関連書籍3,000冊以上の所蔵やアーティストのライブ可能な設備などが備わった施設Music Library + Understageがソウル市のイテウォンにオープン。
アナログレコードは様々なジャンルが揃えられていてHip Hopもカテゴリーにあったのでソウルに行った際は寄ってみたい!
more info: library.hyundaicard.com/music/
2015.05.15
高野山1200年の光
御開創1200年を祝し高野山の壇場伽藍にある高根本大塔をスクリーンにして行われたプロジェクションマッピング
more info: koyasan1200-hikari.jp
2015.05.13
When in Vietnam by Oliver Astrologo
2015.04.22
Hip Hop Albums in Google Street View on Mass Appeal
Mass AppealによるGoogle Street Viewで見るHip Hopのアーティストのジャケットの撮影背景場所
note: Album Covers in Google Street View on Staff Blog
note: ケツメイシ KETSUNOPOLIS 8 カバー撮影場所 on HipHop Travel – Useful Tips
via: massappeal.com
2015.03.27
Hip-Hop Revolution in Museum of City of New York
ニューヨークを拠点に活動にする写真家Janette BeckmanとJoe Conzo、Martha Cooperによる1977年から1990年に取り溜めたレコードカバーや書籍に掲載されるような有名な写真含め80点以上のHip Hopの写真の展示が4月1日から9月13日までニューヨークのMuseum of City of New Yorkで開催。実物見てみたい。
more info: www.mcny.org
more info: Press Release (PDF)
2015.03.20
Qripter
カラナビに荷物などを掛けられるフックが付いた旅先で重宝しそうな一品
via: weekly.ascii.jp
2015.03.13
A Taste of Austria
タイムラプス映像に更に手間を加えてあって凄く綺麗なAustriaの映像
2015.03.11
Obey Awareness x GO Campaign
Obey Awarenessは2007年にスタートしたObeyによる社会貢献活動で、Obeyが支援する運動や団体の為にObeyのクロージングラインにて特別なアイテムを作りその利益を全て寄付する過程の中で世界で起きている諸問題に対しての問題定義を目的としているようです。そして今回は孤児の支援をしている非営利組織GO Campaignを通じたプロジェクト。
via: obeyclothing.jp
more info: gocampaign.org
2015.03.07
甲州印伝
甲州印伝 「 甲州とともに、歩む。」 印傳屋
甲州印伝 印傳屋
digitaldj-network.comの「日本人は藁の煙だけを用いて極めて巧みに着色する」戦国時代、宣教師が驚愕した超絶技巧『印伝』の記事が相当ササリました。
“藁の煙で着色する”という部分に興味が向いたのですが、上記の記事と印傳屋のホームページを見て、鹿革と漆の特性を生かした融合、燻べ技法と言って鹿革をタイコ(筒)に貼り、藁を焚いていぶした後、松脂でいぶして自然な色に仕上げたり、型紙を変えて色を重ねて色彩の調和を生んだりと高度な技術と沢山の手間をかけて作られる技法や技の継承は代々の家長のみに口伝されていた印傳屋の歴史など日本に住んでいながら知らない事だらけで良い勉強になりました。
それと近年のNYへの出店やGUCCIとのコラボレーションなど印傳屋の持つ素晴らしい伝統技術の今後の海外におけるより一層の広がりも興味深々です。
more info: 印傳屋 – inden-ya.co.jp
note: 印傳博物館 – inden-museum.jp
2015.02.28
Banksy in Gaza
Banksyによるパレスチナ人自治区のガザに残した4つの作品と映像。
more info: banksy.co.uk
2015.02.27
ヴァチカン美術館4K3D 天国への入口
ヴァチカン美術館に世界で初めて4K3Dカメラを入れ歴代の教皇が500年かけて収集した美術品の数々を4か月間に渡って撮影した映画「ヴァチカン美術館4K3D 天国への入口」のトレーラー。
via: ヴァチカン美術館4K3D 天国への入口
2015.02.19
Daiko Matsuyama on TEDxKyoto
お寺に生まれキリスト教の学校へ通っていた現役の僧侶の松山大耕さんによる「宗教の使命は安心感を与えること」をテーマにしたTEDxKyotoでの演説。
spotlight-media.jpの”「海外では殺されても文句が言えない」日本で宗教戦争が起きない理由とは?”を読んでからTEDを見たのですが、改めて日本人って寛大な人種で日本に生まれて良かったと思いました。
2015.01.28
8年で75カ国を訪れた私が教える、世界のどこでも低予算で楽しく旅行する方法 on lifehacker
lifehacker.jpの『8年で75カ国を訪れた私が教える、世界のどこでも低予算で楽しく旅行する方法』の記事が凄く良かったです。
「ホテルの代わりになる低予算の宿泊場所」、「飲食代を節約する」、「交通とエンターテイメント」の項目に関して複数の細かな方法が記載されていて、新たな発見や自分とここは同じだと答え合わせ的なことも出来てとても参考になりました。
via: lifehacker.jp “8年で75カ国を訪れた私が教える、世界のどこでも低予算で楽しく旅行する方法” – click here
2015.01.12
New York Times "52 Places to Go in 2015"
New York Timesによる、2015年に行くことを勧める国や地域など52ヶ所が記載された記事。
日本は35位に四国がランクイン!(2014年には18位に沖縄の石垣島、41位に長野の野沢温泉)
01. Milan, Italy (イタリア ミラノ)
02. Cuba (キューバ共和国)
03. Philadelphia (アメリカ ペンシルベニア州 フィラデルフィア)
04. Yellowstone National Park (アメリカ アイダホ州,モンタナ州,ワイオミング州 イエローストーン国立公園)
05. Elqui Valley, Chile (チリ)
06. Singapore (シンガポール共和国)
07. Durban, South Africa (南アフリカ共和国 クワズール・ナタール州 ダーバン)
08. Bolivia (ボリビア)
09. Faroe Islands (フェロー諸島)
10. Macedonia (マケドニア共和国)
11. Medellin, Colombia (コロンビア メデジン)
12. St. Vincent and the Grenadines (セントビンセントおよびグレナディーン諸島)
13. Orlando, Florida (アメリカ フロリダ州 オーランド)
14. Zimbabwe (ジンバブエ)
15. Burgundy, France (フランス ブルゴーニュ地域圏)
16. Lower Manhattan, New York (アメリカ ニューヨーク州 マンハッタン島 ロウアー・マンハッタン)
17. Tanzania (タンザニア)
18. The North Coast of Peru (ペルー共和国 北岸)
19. Steamboat Springs, Colorado (アメリカ コロラド州 スティームボート・スプリングズ)
20. Oman (オマーン)
21. Cleveland, Ohio (アメリカ オハイオ州 クリーブランド )
22. Sri Lanka (スリランカ)
23. New Orleans, Louisiana (アメリカ ルイジアナ州 ニューオーリンズ)
24. Adelaide, Australia (オーストラリア 南オーストラリア州 アデレード)
25. Republic of Georgia (グルジア)
26. Manchester, England (イングランド マンチェスター)
27. Campeche, Mexico (メキシコ カンペチェ州)
28. Greenland (グリーンランド)
29. Papua New Guinea (パプアニューギニア)
30. Bend, Oregon (アメリカ オレゴン州 ベンド )
31. Rabat, Morocco (モロッコ王国 ラバト)
32. Squamish, Canada (カナダ ブリティッシュコロンビア州 スコーミッシュ・リロエット地域)
33. Seoul, South Korea (韓国 ソウル)
34. St. Kitts (セントキッツ・ネイビス連邦)
35. Shikoku, Japan (日本 四国)
36. San Antonio (アメリカ テキサス州 サンアントニオ)
37. San Jose del Cabo, Mexico (メキシコ バハ・カリフォルニア半島 サン・ホセ・デル・カボ)
38. Alentejo, Portugal (ポルトガル アレンテージョ)
39. The Catskills, New York (アメリカ ニューヨーク州 キャッツキル山地)
40. Quebec City, Canada (カナダ ケベック州 ケベック・シティー)
41. Canton Valais, Switzerland (スイス ヴァレー州)
42. Ile-de-France (イル=ド=フランス地域圏)
43. Danang, Vietnam (ベトナム ダナン)
44. Chengdu, China (中国 四川省 成都市)
45. Miami Beach, Florida (アメリカ フロリダ州 マイアミビーチ)
46. Shanghai (中国 上海)
47. Tulsa, Oklahoma (アメリカ オクラホマ州 タルサ)
48. Rome, Italy (イタリア ラツィオ州 ローマ)
49. Caceres, Spain (スペイン エストレマドゥーラ州 カセレス)
50. Taos Ski Valley, New Mexico (アメリカ ニューメキシコ州 タオス・スキー・ヴァレー)
51. Baku, Azerbaijan (アゼルバイジャン共和国 バクー)
52. Kas, Turkey (トルコ カシュ)
via: nytimes.com
note: New York Times “52 Places to Go in 2014″on HipHipDictionary.jp – StaffBlog
2015.01.11
天空からの招待状 (Beyond Beauty, TAIWAN FROM ABOVE)
台湾政府内「國道新建工程局」職員として20年以上航空写真を撮り続けてきたチー・ポーリン監督による3年間の歳月をかけ空撮で台湾の自然の風景や人々が生活する街並みを映すと共に環境破壊の実態も浮き彫りにし問題提起もしている台湾のドキュメンタリー映画”天空からの招待状 (Beyond Beauty, TAIWAN FROM ABOVE)”。
このドキュメンタリー映画は、監督のチー・ポーリン氏は前職での政府の航空写真家として仕事をしていた際に、愛する台湾がどんどんと変質していく姿を目の当たりにして、危機感を覚え安定した生活を捨てこの映画を撮るために全人生をかける決心をし行動に移したのですが、空撮は予想以上に撮影資金がかかり金銭面での苦労が相当多かったようです。しかし最終的にはチー・ポーリン監督の熱意を汲んだ台湾の巨匠ホウ・シャオシェンが自ら製作総指揮を買って出て、3億3500万円以上もの製作費を集め完成に至り、2013年の台湾での公開時には、観客動員数100万人以上、口コミで話題が広まり3ヶ月半以上のロングランになり、最終的には興行収入7億円を記録し、ドキュメンタリー映画ながらも2013年の台湾興行収入で第3位にランクインするヒット作となったとの事。
日本でも昨年の2014年12月20日に一部地域で公開され、今後全国でも順次公開されていくようです!
more info: 天空からの招待状 – official website
2015.01.08
Gateway to the Ganges
インドのヨガの聖地でもあるRishikesh(リシケシュ)、ヒンドゥー教の神様シヴァ神の聖地Haridwar(ハリドワール)、アラクナンダ川とバギラティ川の合流点に位置するDevprayag(デバプラヤッグ)に住む人達の日常を切り取ったような映像。
2015.01.05
The Smithsonian's Museum Of Asian Art
アメリカのスミソニアン博物館が所蔵品約1億4000万点から中東~アジア地域を中心とした約4万点の所蔵品をWeb上にて公開。日本にまつわる所蔵品だけでも約1万2千点。こういう美術品に関しての知識は全く無いですが、こうやって見れるだけでも素晴らしいですし、ざっくり見ているだけでもかなり興味深かったです。
more photos: The Smithsonian’s Museum Of Asian Art
via: japanese.engadget.com
2015.01.03
ISLAND of DHARMA
スリランカ(Sri Lanka)のアヌラーダプラ(Anuradhapura)、コロンボ(Colombo)、ダンブッラ(Dambulla)、エッラ(Ella)、ハプタレー(Haputale)、キャンディ(Kandy)、ニゴンボ(Negombo)、シギリヤ(Sigiriya)、タンガラ(Tangalle)、ウダワラウェ(Udawalawe)で撮影された映像。スリランカかなり魅力的です。
タイトルのDHARMA(ダルマ)は仏教における”法”で「秩序」「掟」「法則」「慣習」などを示す言葉のようです。下記のwikipediaや5a.biglobe.ne.jpに解かり易く書かれていましたのでそちらを見て下さい。
about DHARMA: on wikipedia
about DHARMA: on 5a.biglobe.ne.jp
2014.12.19
W+K Christmas Cards
欧米ではクリスマスツリーは本物の木を使うようで、毎年シーズンが終わるとそれらは破棄されてしまう為、Wieden + Kennedyによる企画で昨年にロンドンの街中に破棄されたツリーの木を原材料にしたクリスマスカードを作り、特設サイトにて販売し、売上を環境保護や都市の緑化運動のために活動する非営利団体Trees for Citiesに寄付するようです。これらのアイディアやデザインも本当に素晴らしいです。
via: adgang.jp
2014.12.17
Skype Translator
同時翻訳機能が可能になったSkype Translator、現在は世界で最も多く話されている英語とスペイン語間の翻訳が可能のようです。
今後は40ヶ国以上の翻訳が可能になるようですが、日本語に関しては語順の違いや助詞、同音異義語などの理由で機械的に西欧語に翻訳するのは難しい言語らしいので、早い段階では入ってこなさそうですが使える日が来るのを楽しみに待ちたいです。
via: gizmodo.jp
via: wired.jp
2014.12.06
International Day for the Elimination of Violence against Women
11月25日の「国際女性に対する暴力根絶デー(International Day for the Elimination of Violence against Women)」に、バングラデシュのラジオ局Radio Shadhinが行った屋外広告で、壁画の女性にわざと傷を付け、「You can mend this wall. But not her wound.」という文字を入れ女性への暴力根絶を訴えかけたモノとの事なのですが、アイディアと訴求力がある素晴らしい屋外広告だと思いました!
2014.12.01
TSUTAYA - Air Book
12月1日から全国のTSUTAYA対象店舗でTカードを提示して対象書籍を購入すると、購入した書籍の電子版が「BookLive!」の本棚に自動で無料ダウンロードされるというAir Bookがスタート。20社の雑誌53誌からスタートのようですが今後増えて行くようです。登録などひと手間あるけれどもこれはかなり便利そう!下記のTSUTAYAのAirbookのページなどに詳しい詳細があります。
more info: TSUTAYA – Airbook
more info: TSUTAYA – Airbook対象店舗一覧
note: Culture Convenience Club Co., Ltd.
via: advertimes.com “TSUTAYAで購入した書籍の電子版が無料で読める、新サービス「Airbook」がスタート”
2014.11.30
Greenland, Iceland by Scientifantastic
Timelapseを最近はそんなに見なくなってきていたのですが、オーロラとか出されちゃうとついつい見てしまいます。
via: fubiz.net
2014.11.29
Schiphol & KLM - Cover Greetings
オランダのスキポール空港とKLMオランダ航空が共同で行ったサービスで、空港まで見送った人が出国審査場前で別れた後にメッセージを書き、それが搭乗までに機内のシートにセットされているというサービス。ちょっとした旅行ならともかく、長い間離れるとなると名残り惜しさもあって機内でコレを見たらかなりジーンと来そうです。
via: designwork-s.net
note: KLM Lost & Found service on HipHopDictionary – Travel Blog
2014.11.28
ケツメイシ x ブラジル食堂
ケツメイシのアルバム「ケツノポリス9」のジャケットのメンバーの背景の場所のソースをrocketnews24.comで発見!お店の名前も出ているので調べれば解かりそうではあるんですが、ひょんな事で曲のサンプリング・ソースを知り得たみたいで嬉しい!ちなみに場所は、沖縄県名護市の「ブラジル食堂」との事。
via: rocketnews24.com
more info: ブラジル食堂 on tabelog.com
more info: ブラジル食堂 on google plus
more info: ケツメイシ: official site
2014.11.27
Hurley H2O presents Sammy The Explorer
インドネシアのスンバ島(Sumba)での映像で、この映像の質感とか作りも好きなのですが、この映像を通じて、HurleyがH2Oシリーズ1点購入につき1ドルを寄付金に充て綺麗な水を供給するプロジェクトやサーフィンのイベントを通して自分専用のドリンクボトルを持つ事でペットボトルのゴミを減らす活動を行っているのを知りました!
more info: http://hurley.com/h2o