「NomadList」はノマドワークに最適な街をランキング化したサイトです。インターネット速度、気温、ノマドにかかるコストなどが一覧になっています。(以上、Lifehackerより抜粋)
ノマドだけでなく出費を抑えたい旅行にも参考になりそうな良いサイト!
more info: NomadList – clcik here
via: : lifehacker.jp
「NomadList」はノマドワークに最適な街をランキング化したサイトです。インターネット速度、気温、ノマドにかかるコストなどが一覧になっています。(以上、Lifehackerより抜粋)
ノマドだけでなく出費を抑えたい旅行にも参考になりそうな良いサイト!
more info: NomadList – clcik here
via: : lifehacker.jp
TOYOTAがチェコの首都プラハで行った試乗キャンペーンの際に街にある標識を曲名が書かれた標識に差し替え、その曲名が書かれた標識の前を通るとGPSを通じて車に備え付けてあるカーオーディオからその曲が流れてくる仕組みが凄く面白い!このキャンペーンのコンセプトが『人々に運転の楽しさを実感してもらおう!』ということらしいですが、これらの仕掛けや選曲の良さがより楽しいドライブになっているのを感じた素晴らしい映像。
via: adgang.jp
北朝鮮の街並みのタイムラプス映像。色々制限があるなかで自由な撮影ではないだろうと思いますが、ここまで高解像度の北朝鮮の街並みを見れるのが凄い!
ユニセフが韓国にて”小さな支援で飢餓や病気で苦しんでいる子供たちを救うことができる”というメッセージを視覚的に伝える為に起き上がりこぼしの要領を使った募金箱を設置して行ったキャンペーン
募金が入る度に横になった子供が少しづつ起き上がってくるのは、確かにメッセージが視覚的に伝わってくる凄く良いアイディアだと思いました。
via: adgang.jp
all photos at GOJA Galley Cafe
8月1日から17日までタイのバンコクにあるGOJA Galley CafeとMUZINAで行われている日本人イラストレーターのKonagai Kaoruさんのソロエキシビジョンへ。優しい絵を描く方だけあって人柄もかなりナイスヴァイブス!
more info: Konagai Kaoru (official web)
more info: GOJA Galley Cafe on facebook
more info: MUZINA on facebook
高城未来研究所 “NEXTRAVELER 世界で暮らす 移住ガイド 2014 vol.1 フィリピン・セブ , vol.2 香港 ,vol.3 マレーシア・クアラルンプール” (Kindle版) [2014 Amazon Services International, Inc.]
高城剛氏の高城未来研究所からNEXTRAVELERシリーズでの移住ガイド。これは期待大!
以下、TAKASHIRO.COMより抜粋
メールマガジン「高城未来研究所 Future Report」の中のコーナーのひとつである、 「デュアルライフ、ハイパーノマドのススメ」を再編集しました
本シリーズはメールマガジンの読者からの質問の多い海外移住先の都市をピックアップし、 高城未来研究所の主任研究員とスタッフが、あらためて2014年の各都市の現状を細かく調べ直し、 アップデートした最新版「世界の暮らし方」です。
日本からのアクセス、気候、言語、宗教、通貨・両替、食文化、物価、治安、医療、通信 といった都市の基本情報から、 ロングステイに必要なビザ、現地でのビジネスの始め方、長期滞在の際の住まいの探し方、 現地在住の方に聞くリアルな暮らしまで、各都市で生活する上で役立つ情報を取り上げました。
more info: TAKASHIRO.COM
NEXTRAVELER 世界で暮らす 移住ガイド 2014 vol.1 フィリピン・セブ (Kindle版) on Amazon
NEXTRAVELER 世界で暮らす 移住ガイド 2014 vol.2 香港 (Kindle版) on Amazon
NEXTRAVELER 世界で暮らす 移住ガイド 2014 vol.3 マレーシア・クアラルンプール (Kindle版) on Amazon
Uberアプリがかなり便利!Uberはアメリカでサービスがスタートし日本では2013年末からテスト運行がスタートし現在は41ヶ国約130都市で使用可能なタクシーの配車サービス。
東京では殆どタクシーを使わないし、バンコクも以前に比べてメーターを回さないで口頭での金額提示も殆どなくなり、タクシーを捕まえるにも全く苦労しなかったので、ずっとスルーしていたのですが、先日韓国と中国から友人がバンコクに来ていた際にタクシー行動が必要になり、その時に彼らがUberを使ってタクシーを用意してくれて初めて体験しました。便利なのが支払いはアプリ内でクレジット清算なので下車する際にお金の出し入れが不要。更に呼ぶ場所と目的地を地図で提示するとその場所まで来てくれて連絡を貰え、乗車料金も乗車前にアプリ内の地図を元に金額が確認が出来き、更にタクシーのグレードもタイのタクシーと比べると相当高く、車内には水やおしぼりなんかも用意されていました。肝心の料金も普通のタクシーと殆ど変わらなかったです!普段使いも良いですが、Uberが使える都市に行った際には空港からホテルや目的地に行く際に相当重宝しそうです。
more info: uber.com
more info: uber.com/cities/tokyo
more info: blog.uber.com/city/asia-pacific/tokyo
Jay Shells”The Rap Quote”のGoogle Map版のような感じで、アーティストの曲や歌詞に出てくるNew Yorkの各所にピンが置かれていて、それをタップするとその曲のYouTubeリンクが出てくる地図なのですが、Hip Hopのアーティストも多くて見ていてかなり楽しいです。
例えば、Jay Z “Empire State Of Mind”を選ぶとこんな感じ
写真設定に切り替えなども可能
Music Map on Google Map – click here
Note: The Rap Quote New York by Jay Shells
Note: The Rap Quote L.A. by Jay Shells
Note: Google Street Art Project
バルセロはホント魅力的な街!
この「世界の安全な国トップ10」は海外サイト「Lifestyle9.com」が、FBI のデータを参考に「犯罪率」を主軸として選出したもののようです。渡航の際は参考になります!詳細は下記のRocketNews24.comにて
01位 Japan : Crime rate variable(犯罪率) 13.11 , Safety rate variable(安全性) 86.89
02位 Taiwan : Crime rate variable(犯罪率) 16.26 , Safety rate variable(安全性) 83.74
03位 Hong Kong : Crime rate variable(犯罪率) 16.57 , Safety rate variable(安全性) 83.43
04位 South Korea : Crime rate variable(犯罪率) 17.40 , Safety rate variable(安全性) 82.60
05位 UAE : Crime rate variable(犯罪率) 18.01 , Safety rate variable(安全性) 81.99
06位 Malta : Crime rate variable(犯罪率) 18.54 , Safety rate variable(安全性) 81.46
07位 Luxembourg : Crime rate variable(犯罪率) 18.75 , Safety rate variable(安全性) 81.25
08位 Georgia : Crime rate variable(犯罪率) 19.57 , Safety rate variable(安全性) 80.43
09位 Bahrain : Crime rate variable(犯罪率) 19.79 , Safety rate variable(安全性) 80.21
10位 Singapore : Crime rate variable(犯罪率) 19.98 , Safety rate variable(安全性) 80.02
via: RocketNews24.com
more info: Lifestyle9.com
アメリカの観光旅行雑誌「Travel + Leisure」の読者ランキングによる「World’s Best Awards」の「World’s Best Cities」ランキングで日本の京都が見事1位を獲得!
その他の部門のBest Hotels、Best Islands、Best Cruise Lines、Best Airports、Best SpasやBest Citiesの地域別などの詳しい情報は下記のtravelandleisure.comにて!
more info: travelandleisure.com
lifehackerのIDEO創立者ティム・ブラウン「違うバックグラウンドの人とつながろう。そして旅に出よう」の記事がとても励みになりました。日本を離れることで得たかった事、異文化や異業種の人達から得られるであろうと思っていた事が書かれていて、考えていた事が決して間違いでは無かったと思えて今後の糧になった内容でした。
下記のリンクからlifehackerのページに行けます。
via: : IDEO創立者ティム・ブラウン「違うバックグラウンドの人とつながろう。そして旅に出よう」on lifehacker
イギリスの航空管制サービスNATSによる北大西洋を渡るすべてのフライトを可視化したビデオ。
こうやって見ると空の交通量も予想以上にあるんだと知りました。
via: “Watch Every Flight Across the North Atlantic in One Mesmerizing Video” on adweek.com
タイのプーケットとクラビの間に位置するパンガー湾に浮かぶヤオノイ島(Ko Yao Noi)の魅力的な映像。
東西ドイツを分断していたベルリンの壁が崩壊されてから今年で25年目、観光名所として訪れる人が多い場所だけにベルリンの壁の歴史的背景をもっと理解して貰おうとベルリン観光局が「Flashback」(flashbackとflash backのダブルミー二ング)と名付けられたプロジェクション技術を使って、壁を背景に記念撮影などをする際、壁の前に設置された投影機がカメラのフラッシュに反応しフラッシュと同時にその瞬間だけ壁にベルリンの壁に関連した画像と”Discover Berlin’s Hidden History”というメッセージが投影されるという仕組みを取り入れ、壁の前で写真を撮るだけで終わりでなく、これを切っ掛けにベルリンの壁の歴史的背景にも関心を持って貰い関連する博物館や美術館への足掛かりになればと考えているようです。
今月始めにSpike Lee(スパイク・リー)がNYのBrooklyn(ブルックリン)にあるStuyvesant Avenue(スタイプサント・アベニュー)のLexington Avenue(レキシントンアベニュー)とQuincy Street(クインシー・ストリート)の間の名前をDo the Right Thing Wayという名前に変更する希望を出して、投票が行われニューヨーク市議会の承認を待っているようです。
この場所は25年前の1989年に人種差別やそれによる衝突をテーマにしSpike Leeが監督・製作・脚本・主演を務めアカデミー賞にもノミネートされた映画『Do The Right Thing』を撮影したブロックであることから熱望しているようです。
via: vibe.com
via: nydailynews.com
この映像見てたらL.A.に行って綺麗な景色をボンヤリ眺めて1日を過ごしたい気分になりました!
オーストラリアのアウトドアブランドSEA TO SUMMITのHidden Cash Money Beltがかなり調子イイです。
普段使いのベルトとしてもバッチリですが、Hidden Cash Money Beltだけあってベルトの裏にお金を隠せるスペースがあってこれがかなり重宝しています。更にベルトのバックル部分がプラスチックなので空港などのセキュリティーを通る際にいちいちベルトを外さなくていいのもかなり楽です。
6月10日からスタートしたグーグルのストリートヴューで世界中のストリート・アートが見れる”GoogleStreet Art Project”がかなり絶好調に楽しめています!スタート時点で1,698組のアーティストの作品が約5,000作品あるようですが、まだまだフォローされていない国も多いで今後に期待”大”です。
2010年DJ SARASAからDJ Packing Listの印刷された実物を貰った時、凄く良いアイディアでこの頃は当時担当していたDJと海外ツアーにたまに出ていたので凄く重宝したのを覚えています。勿論旅行用にも応用出来るので下のflickerのページからプリントアウトして使うのもお勧めです。ちなみにデザインがTKOさんだったっていうのを今更知って驚いています。
more info: DJ Packing List for Traveling DJs by DJ SARASA on flickr
more info: DJ SARASA on waxpoetics.jp/blogs
5月10日にAlex Faceと一緒に参戦したソウルのフゥージョンレストランPublican Bitesで行われたBlock Party “nakedish Supper Club vol.1″の映像が完成!
vol.2もかなり面白いメンバーになりそうで今から楽しみです。
more info: Publican Bites on facebook
地球の歩き方の電子書籍版スタートはかなり朗報!しかも分冊版もあるから必要な部分だけ購入出来るってのも便利!現在は第一弾としてフランス版(フランスの各主要都市)のみなので、アジア圏の電子書籍版が出るのを楽しみにしたいです。
more info: 地球の歩き方
地球の歩き方 フランス on Amazon
Louis Vuitton City Guideとは別にアーティストの視点からイラストなどの手法で各地の良さを表現したLouis VuittonによるTravel Booksが昨年のNew York (Jean Philippe Delhomme)、London (Natsko Seki)、Paris (Cheri Samba)、Easter Island (Daniel Arsha)に続き、今年はVietnam (Lorenzo Mattotti)とVenice (Jiro Taniguchi)がリリース。YouTubeなどの映像で見る限りでも写真とは違った街の美しさを感じます。中でも自分の頭にあるベトナムの雰囲気とこの本の絵のタッチに刺さるモノがあって一番見てみたいです。
via: hayabusa.bz
more info: Louis Vuitton presents Travel Books “Venice” by Jiro Taniguchi on YouTube
more info: Louis Vuitton presents Travel Books “New York” by Jean Philippe Delhomme on YouTube
more info: Louis Vuitton presents Travel Books “London” by Natsko Seki on YouTube
more info: Louis Vuitton presents Travel Books “Paris” by Cheri Samba on YouTube
more info: Louis Vuitton presents Travel Books “Easter Island” by Daniel Arsham on YouTube
初めてアートアクアリウムを見た時の衝撃は凄かった!今年の開催情報も既に解禁されていてたので、もし帰国するタイミングが合えばまた行きたい場所です。
more info: アートアクアリウム (h-i-d.co.jp)
more info: アートアクアリウム on facebook
1989年6月4日に中国・北京市にある天安門広場に民主化を求めて集結していた学生を中心とした一般市民のデモ隊に対し中国人民解放軍が武力弾圧し、多数の死傷者を出した天安門事件から25年目の2014年6月4日の北京市内の天安門広場周辺では武装警察らが巡回する厳戒態勢。一方、香港では18万人が集った追悼集会が行われ市民や学生達がろうそくに火をともして犠牲者を慰霊。また台湾の台北やアメリカはニューヨークのタイムズスクエア近くでも追悼集会が行われたようです。アメリカは5月29日の連邦議会で追悼式典が行われていたのですが、その際に議会下院のベイナー議長による「民主主義の本当の敵は独裁政治ではなく無関心だ。思い出すことが最大の力になる」という言葉が凄く響きました。
via: nikkei.com
more info: 六四天安門事件 on Wiki
more info: 1989年と2014年の天安門やその周辺のの写真 on huffingtonpost.co.uk
more info: ニューヨークでの天安門事件の追悼集会 on nyliberty.exblog.jp
more info: 台北での天安門事件の追悼集会 on nhk.or.jp
タイムラプスよりも長い時間カメラを移動させて撮影するハイパーラプス動画によるシンガポール
via: gizmodo.jp
昨夜は夜間外出禁止令が続いていたので早々就寝して、今日は早朝のWalking Streetやビーチを散策してから帰路へ
Billboard Live Tokyoの櫻井さんがバンコクに来た時の恒例行事になっている日帰りパタヤツアー。今回はパタヤ行き前日に皆呑み過ぎた為、いつもの早朝出発の夜帰りではなく直前で安ホテルを取っての宿泊コース。
ブラジルのサンパウロ州グアルジャにある水族館Acqua Mundoにて現地で捨てられたゴミを集め”Dead Aquarium”と題した魚のいない水槽にゴミを展示して環境問題を訴えかけた映像。素晴らしいです!
今夜バンコクではクーデターの為22時から翌朝5時はまで外出禁止。街の様子や入ってくる話はかなり緊迫している印象があるのに、タイ人の友人達は以前約束していたバトミントンを21時に決行でやる気満々。このノリにいまいちついていけていない今日この頃。。。バンコクはまだまだ奥が深い。。。