TITLe “ロックで旅するイギリス”を読んで、ヨーロッパづいたので”松嶋菜々子と行くパリの旅本” [2004]も引っ張りだしてなんとなく気分だけは盛り上がっています。
けど仮に松嶋菜々子さんとパリでもどこでもいいんですが、行ったら行ったで景色どこじゃなく「スゲー美人だな~」ってずっとそっちに気が行きそう。。。
Travel Blog
2014.01.29
TITLe "ロックで旅するイギリス"
タイのHip-HopやRare Grooveなどの興味深々な音と街を結びつけるとどんなんだろうと考えたものの、今までの旅行程度の知識ではまだまだ駄目だなと思い、TITLe “ロックで旅するイギリス” [2006.5月号]を引っ張り出してイメージトレーニング。それにしてもこの特集はいつ読んでも最高です。
2014.01.28
Bangkok Life
活動拠点をバンコクに移してみました。
2014.01.26
Scrubba Wash Bag
旅先のちょっとした洗濯は手洗いでも全然良いのですが、この簡易洗濯用品のScrubba Wash Bag (スクラバ・ウォッシュ・バック)は持ち運びに場所を取らないし、短時間でさっと洗濯出来るので、荷物の衣類を最小限にしてくれる便利アイテムなので良く使ってます
more info: thescrubba.jp
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2014.01.16
STUDIO VOICE Vol.256 "キューバ 革命とエロス"
STUDIO VOICE Vol.256 “キューバ 革命とエロス” [1997.04号 INFASパブリケーションズ]
以前のSTUDIO VOICE Vol.399 “LATIN AMERICAN ATTRACTION”もかなり魅力的な1冊でしたが、その中でもキューバにフォーカスした特集が組まれたこの号もかなり面白いです。今ではもう変わっている事も多いかもしれないけれども、この1冊でキューバ史だけでなく、タイトルにある革命やエロスから音楽や現代アートなどまで網羅していて、キューバという国がとても魅力的に感じれた1冊。やっぱり一人で行くには相当勇気がいりそうな気持は変わらず。。。
more info: STUDIO VOICE – official web
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2014.01.14
STUDIO VOICE Vol.399 "LATIN AMERICAN ATTRACTION"
STUDIO VOICE Vol.399 “LATIN AMERICAN ATTRACTION” [2009.03号 INFASパブリケーションズ]
ラテン・アメリカの様々な国の音楽、ファッション、アート、文学、映画などを色々な切り口でかかれていて随分虜になりそうです。ただでさえ綺麗な女性が多くて、人が陽気な印象がある国々なので余計に行ってみたくなりますが、、、自分にとってはどの国も一人で行くには相当勇気がいるイメージがあるので現時点ではまだ保留。。。
more info: Latin America – wiki
more info: STUDIO VOICE – official web
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2014.01.12
STUDIO VOICE Vol.238 "Electronic nomads"
STUDIO VOICE Vol.238 “Electronic nomads” [1995.10号 INFASパブリケーションズ]
今から19年前の発売時には自分にとってこの特集は全く無関係の場所で行われる絵空事のような十分に理解出来ない内容だったけれども、改めて読み直してみると今度は色々と考え直す事もただあった深い1冊。また何年か後に読み直したら今度はどう感じるか楽しみ。
more info: STUDIO VOICE – official web
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2014.01.10
見慣れた景色
ここ何年か毎日見てきた見慣れた景色もこれからは同じ場所からはきっと見れないかと思うと随分名残り惜しいです。
2014.01.09
STUDIO VOICE Vol.323 "東京100景"
STUDIO VOICE Vol.323 “東京100景” [2002.11号 INFASパブリケーションズ]
いままでの人生の約半分を過ごした東京と東京近郊ですが、本を読み返していて「知らなかった場所」や「行っておけばよかった場所」もまだまだ沢山あって、なんだか離れるのが名残惜し気になってきました。
more info: STUDIO VOICE – official web
2014.01.08
STUDIO VOICE Vol.270 "Airport For Airport"
STUDIO VOICE Vol.270 “Airport for Airport” [1998.06号 INFASパブリケーションズ]
今では、空港も空港の周りも様変わりしているだろう場所も多いと思うけれども、また空港の魅力を知り得た気になれました。
Travel Bog: 空港写真集
more info: STUDIO VOICE – official web
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2014.01.07
STUDIO VOICE Vol.345 "アーティストたちの旅"
STUDIO VOICE Vol.345 “アーティストたちの旅” [2004.09号 INFASパブリケーションズ]
音楽に限らずアーティストと言われる人達がどんな場所に行ってなにをどう感じて、それがどのような形で自身の創造力に変わっていくのか、全て書かれているわけではないですが、読んでいて片鱗を垣間見れたような気になれました。
more info: STUDIO VOICE – official web
2014.01.05
STUDIO VOICE Vol.404 "本と旅する"
STUDIO VOICE Vol.404 “本と旅する” [2009.08号 INFASパブリケーションズ]
行ってみたい場所があっても、時間やお金、自身の置かれている状況など行けない理由があったり、今ではネットで調べればなんでも解かる気がするけれども、書籍を通して人の体験記を読む事で、これからもしかしたらその場所に行くかもしれない時の為の知識の準備が少し出来た気になれそうな本と沢山出会えた1冊。
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2014.01.04
BURUTUS "旅に持っていく本263冊"
BURUTUS “旅に持っていく本263冊” [2005.11.01号 マガジンハウス]
旅にまつわる本や旅先で読んだら面白そうな本を探す為に何年か前の雑誌を引っ張り出してみました。改めてとても参考にもなりましたがこういう企画自体ホント面白いです。旅に出るとどうしても動き回りがちですが、旅先でゆっくり本を読むのも贅沢な時間の使い方で、なんとなく普段の読書より印象に残る気がしてます。
more info: BURUTUS – official web
2014.01.03
WEDGE "アジアへ羽ばたく 若き和僑たち"
WEDGE “アジアへ羽ばたく 若き和僑たち” [2014.01号 ウェッジ社]
「和僑」に関する記事や「中古車支配するパキスタン人SNSで輸出拡大」の記事がとても興味深かった1冊でした。
more info: WEDGE – official web
WEDGE “アジアへ羽ばたく 若き和僑たち” on Amazon